生きづらさ解放プレゼンター成瀬敦史<公式サイト>

「発達障害っ子ママのサポート」を入口に、発達障害をモデルにした “誰もが” 生きやすい社会を創る講演家・コーチ「生きづらさ解放プレゼンター」。発達障害・高次脳機能障害の当事者です。発達障害者の就労支援スタッフ等も務めています。

発達障害カミングアウトを成功させるコツもお伝えします@6/22コラボセミナー

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応援ソングライターyu-kaさんとのコラボセミナー「気持ちが楽になる発達凸凹の活かし方」(6/22)まであと2週間。
どんなお話をしようか、何をお伝えしようかとyu-kaさんと話し合っています

すると・・・視えてきたんです。
発達障害者の自己開示、障害のカミングアウトについてお伝えする必要性が・・・(^_−)−☆


発達障害カミングアウトを成功させるコツ☆
それは、ハッタツ凸凹を活かして自分らしく生きていくうえで、必ず必要になります。

人口の多くを占める定型発達者(健常者)からの理解と協力。
コレがないと、どうしても「普通」への対応を強いられて、常にクタクタになってしまうからです(>_<)

耐え難い生きづらさから心療内科などに行ってみたところ、発達障害の診断が出た……。
悩み苦しんでいる方は多いでしょう。

そして、家族や職場などに勇気を振り絞ってカミングアウト……。

しかし、「見えない障害」ゆえに、

「気にしすぎじゃない?」
「がんばれば、きっと出来るよ」
「私も似たような失敗あるよ」
「甘えてるんじゃないの?」

……などと言われて傷つき、事態は悪化するばかり。
このままでは絶望感に取り憑かれたまま……というケースは、あちこちで頻繁に見かけます。

また、これからカミングアウトに望もうとしている障害当事者は、さぞかし不安にかられていることでしょう。

どのようにカミングアウトすれば良いのか知りたい。
もう一度きちんとカミングアウトをやり直して、生きづらさを楽にしたい。

6/22(土)応援ソングライターyu-kaさんとのコラボセミナーでは、ソコも逃さず語っていきます(^_^)V

発達障害者の悩み、葛藤そして希望を唄う「はったつソング」をモチーフに……♪
(1stアルバム「でこぼこ道」より)
yu-kaさんが自らの経験を語ります☆

生きづらさに喘いだ日々を越えて発達障害を受け入れ、
適切なカミングアウトによって周囲の理解と協力を得て、
凸凹から輝きを生んだyu-kaさん☆
彼女の秘密とは……?

その秘密を、私、成瀬敦史がわかりやすく解き明かします(^^)/☆

発達障害 当事者の方も、ご家族や職場の方も、気持ちを楽にするために、ぜひご参加ください(^^)/☆

6/22コラボセミナー 応援ソングライターyu-ka × 成瀬敦史
「気持ちが楽になる発達凸凹の活かし方」
yu-kaさんの生歌&ピアノも楽しめる障害当事者コラボセミナーです。


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