生きづらさ解放プレゼンター成瀬敦史<公式サイト>

凸凹さん子育てママをサポートし、発達障害をモデルに誰もが自分らしく生きられる社会を創る講演家・コーチ「生きづらさ解放プレゼンター」。発達障害・高次脳機能障害の当事者です。発達障害者の就労支援スタッフ等も務めています。facebook、noteブログ、YouTubeでも生きやすさを掴むヒントを発信中です。

【No!ひとりプレイ@家事・子育て】2018/03/28Twitter

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  • 家事・子育て話の続きです。( https://t.co/v9w4bzD2z7 )お子さんがハッタツさん、パートナーがハッタツさんの場合、両方ともの場合でシンドさの内容に差はありますが、共通する重要事項は「ひとりでやらない」こと。「ちゃんと誰かを頼る」ことです。 ->
  • 「ひとりでやってしまう」理由にはいろいろあるでしょう。ハッタツさん家族がたくさん散らかして家事量が増える。パートナーが手伝ってくれない、手伝ってくれという話が通じない。頼れる実家はそばになく、共働き。パートナーが単身赴任というケースも。「ひとりでやるしかないやん!」的な(汗) ->
  • パートナーが家事・子育てに消極的だったり、自分の思ったようにやってくれないケースもありますね。「余計に仕事が増える!ひとりでやった方がマシ!(泣)」的な……。これもシンドいですよね。僕、昔、こんなんでした(汗)妻にずいぶん苦労をかけました。脳リハビリ、訓練、妻の指導のおかげで、今は家事をだいぶ主導してますが☆ ->

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