ご本人も発達障害当事者である応援ソングライターyu-kaさんが配信しているSHOWROOMライブを始めて観ました☆
発達障害の生きづらさを歌で優しく支えてくれる彼女の魅力に始めて触れました☆
(下記は2018/11/17神戸新聞夕刊)
彼女の発する「生きる悦び」。
感動映画を観ても泣けない僕の目頭をじんわり熱くしてくれました(。・・。)☆
僕は、20年弱の間、生きづらさを味わい続ける中で障害が発覚しました。
そのとき僕は「人生、終わった」、「詰んだ」と思いました。
そんな当時の僕にyu-kaさんの歌を聴かせてやりたいです。
「そんな簡単に人生は終わらんよ。」
「未来のおまえは幸せに暮らしていて、生きづらさを解放する講師をやってるよ!」
「諦めなくてイイから、もうちょっと生きてみろ。」……ってね(^^)
そんな元気をくれる、優しく、やわらかい、生きづらさに寄り添ってくれる歌です♪
ライブやSHOWROOM、そしてYouTubeでも彼女の歌が聴けますよ!
僕は、発達障害者の社会適応事例をモデルケースにして、「生きづらい誰もが自分らしく生きるための5ステップ」をリリースしました。
多様な特性を持った僕たちひとりひとりが、互いにリスペクトし合いながら生きていく……。
(つまり5ステップが導く生き方)
そのためには発達障害者と健常者が共存共生していくことが大切。
yu-kaさんの歌は「架け橋」になるに違いありません。
皆さんもぜひ聴いてみてくださいね(^^)/☆
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