生きづらさ解放プレゼンター成瀬敦史<公式サイト>

凸凹さん子育てママをサポートし、発達障害をモデルに誰もが自分らしく生きられる社会を創る講演家・コーチ「生きづらさ解放プレゼンター」。発達障害・高次脳機能障害の当事者です。発達障害者の就労支援スタッフ等も務めています。facebook、noteブログ、YouTubeでも生きやすさを掴むヒントを発信中です。

【まずは睡眠!】発達障害の当事者、周囲の人…に関わらず、最優先は自分ケア!

calendar

reload

この1週間、私事都合の役所的手続きでメタメタにクタクタです(>_<)
就労移行支援事業所の仕事を3日も連続で休むことになるほど、もー最悪に大変でした…_| ̄|○

なんとかひと山を越えたんですが、がんばり過ぎで体調が悪くなって、すぐに回復できてなくて、なんだか泣けてきます(。・・。)

こんな時は睡眠が第1優先!

睡眠の大切さについては、以前にも書きましたが……
ほんっと!に大事なことなんで、折に触れて何度も書きますね☆
今回も!(笑)

睡眠が足りてないと脳が疲労します。
脳がクタクタになると、例えば下記のような現象が起きるんです。

〇不要な攻撃衝動
〇被害妄想(加害妄想)
〇自己肯定感の低下
〇やる気の喪失

これらが起きると、当然のごとく周囲と揉めます。
家庭も仕事も何もかもがうまく回らなくなるんです(。ŏ﹏ŏ)

まだ他にも別件で面白くない事務手続きがいくつかあります。(この件もまだ終わってないし…。)
ぜんぶ合わせると数ヶ月の長丁場。
そんな状況下で「生きる悦び」(alive to Joy)に満ちて日々を暮らすには、「疲れ過ぎ」をこれ以上は招かない必要があります。

そのためにはまず「寝る」!
コレに尽きます。

その日にやらなくていい家事は後回しにして、

「大切だ!」と思っていることでも、時には手を抜いて、

一昨日から何時もよりメチャ早く寝るようにしています(^_^)V

ちなみに、睡眠の次に大切なのは「食」、
その次が「スキンシップ」です!

もっかい書きますね!

①睡眠
②食べる
③スキンシップ

この3大ポイントについては、
発達障害者についても、周囲の人についても、当然のごとく欠かせない最重要ポイントです。
これらが満たされていないと、当事者も周囲の人も、自分の周りに「発達障害と共に生きられる社会」を創るのは不可能です。
なので、今後、改めてちゃんと書きますのでお楽しみに!

では、今夜も早く寝ます!
おやすみなさーい(^^)/☆

この記事をシェアする

コメント

コメントはありません。

down コメントを残す




このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

folder ●自分らしく生きる5ステップ

発達障害は「改善」します☆なぜなら……♪
more...

folder ●【終了】家族・支援者自助会(ペガサスムーン)

《最終回のご挨拶》+【第19回9/15雑感:テーマ「不安」】家族・支援者会ペガサスムーン
more...