生きづらさ解放プレゼンター成瀬敦史<公式サイト>

凸凹さん子育てママをサポートし、発達障害をモデルに誰もが自分らしく生きられる社会を創る講演家・コーチ「生きづらさ解放プレゼンター」。発達障害・高次脳機能障害の当事者です。発達障害者の就労支援スタッフ等も務めています。facebook、noteブログ、YouTubeでも生きやすさを掴むヒントを発信中です。

【全国書店で発売中】月刊ゆほびか12月号にインタビューが掲載されました。

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発達障害や高次脳機能障害の生きづらさを引き起こす「過緊張」と「浅い呼吸」。

そこに効果的にアプローチできるのが、
理学療法士/ピラティス インストラクターの 乾 亮介さん(リハティスプラス)がコリや痛み、誤飲性肺炎防止として提唱される「うつぶせ1分」だったのです☆

自ら1ヶ月間試してみたところ、
過緊張が緩み、呼吸が深くなる効果を確信したという体験談について、マキノ出版様から電話インタビューを受けました。

うつぶせで寝ると、
身体から緊張が減り、
深い呼吸で心が整います。
すると、生きづらさがとても楽になります。

発達障害 の生きづらさについては、
「心」と「がんばる」にばかりアプローチして上手くいかず、
さらに自己否定に走ってしまうケースがほとんど。

身体は心の「入れ物」。
入れ物が歪んでいたり、ひび割れていては、心が整うわけがありません。
がんばれるはずもないんです。

そんな中、あまりにもシンプルで、効果が高い「うつぶせ1分」を世に打ち出した 乾亮介さん。
障害当事者としても、講師・支援者としても感謝しかありません。

本来の目的であるコリや痛みの解消、誤嚥性肺炎の防止以外にも、大きな可能性を秘めています。
脳の誤作動を緩和してくれる「うつぶせ1分」は、自殺の防止にすら繋がるでしょう。

うつ病、強迫性障害、パニック障害、適応障害、双極性障害(躁うつ病)で苦しむ方にも、自信を持っておすすめします。


【Amazon】月刊ゆほびか2019年12月号(マキノ出版)

 

【Amazon】乾亮介さん著書「うつぶせ1分で健康になる」

【成瀬敦史ブログ】
「うつぶせ1分」(乾亮介さん)は発達障害の過緊張と不眠に効果があります☆


 

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