2019年2月23日に同セミナーを開催したところですが、リクエストにより追加開催いたします。
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講義の要旨は2/23と同内容ですが、参加者のプロフィールに合わせて話す内容をかなり変えます。
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<広告>どんなセミナー?
生きることが…毎日の暮らしが…辛い方。
大切な人が生きづらさに悩んでいる方。
例えば……
◎親子や夫婦、職場や友人・恋愛などの人間関係が辛すぎる。
◎仕事、家事、子育てやコミュニケーションがどうにも上手くいかない。
◎発達障害の影響で様々なことが生きづらい。
◎ストレス解消法や自己啓発の本、ネット情報、セミナーで自分を変えようと思ったけど、効果が出ない。
◎愚痴吐き、お酒、ギャンブル、睡眠薬、抗うつ剤、抗不安剤などで一時的に楽になっても、またすぐに辛くなる。
そんな方々にお送りしたいのが「生きづらい誰もが自分らしく生きるための5ステップ」です。
モデルケースは、特性凸凹と共存しながら幸せに暮らす発達障害者の生き方。
「(いわば)ありのままにしか生きられない」発達障害者がベースだから、生きづらいすべての方に効果が現れます。
現実的で着実に実践できる、生きづらさ脱出プログラムです。
自分らしく生きていくためには、「どんなことに」、「どんな順番で」、「どのように」取り組んだら良いのか。
広く様々な人々に効果が見られた、
そして講師の僕自身が絶望の底からリラックス人生に生まれ変われた各種のアプローチ。
すなわち、新旧各種の心理学、脳科学、身体制御、キャリア理論、栄養学、原始反射統合・ブレインジムなど。
そして、発達障害者の就活支援現場と家族会主催現場から得た様々なヒント。
これらを元に、ブログやSNSでは書けない ぶっちゃけ話も含めた本音をたくさん交え……(笑)
僕の障害特性「しゃべり過ぎ」を活かしたバラエティ感覚で、理解障害を逆手に取ったわかりやすさで、楽しくお話しします(*^^*)☆
「5ステップ」に取り組んで、人生の主導権を他者から取り戻してください。
ありのままのあなたで生きられるように、日々の暮らしと生き方を軌道修正しましょう♪
「生きづらい誰もが自分らしく生きるための5ステップ」の概要はこちら。
(別ウインドウが開きます)
講師
成瀬敦史(なるせあつし)
◎発達障害(ADHD)、高次脳機能障害 当事者
◎就労移行支援コーディネーター(発達障害専門)
◎発達障害者の家族・支援者会ペガサスムーン主催
※プロフィールは文末を参照
日時
【終了しました】2019/2/23
【追加開催】2019年3月23日(土)
13時30分〜15時30分
※第1部(セミナー部分:90分程度)と第2部(質疑応答部分:20分程度)の構成で行います。
会場
「宙の種Chitta∞」(自宅サロン)
(大阪府堺市南区)
※最寄り駅の栂・美木多駅(泉北高速鉄道線)から徒歩約20分(車、または駅からタクシーが便利です。)
詳細な場所はお申し込み時にご連絡します。
※駐車場はChitta∞に2台、すぐそばに5台あります。
参加費
4,000円
(LINE@からのお申込みなら3,000円)
※当日、現金でお支払いください。
申し込みについて
申し込み方法
下記①②③のいずれかにて お申込みください。
①LINE@から(4,000円→3,000円に割引き)
②申込みフォームから
③ facebookページで参加ボタンを押す。
定員
【残席3名】定員8名(先着順)
持ち物
◎筆記用具
◎飲み物の持ち込み可(ゴミはお持ち帰りください。)
◎撮影・録音用の機械について
スマートフォン(マナーモードで使用)、カメラ、ICレコーダーの持ち込みOKです。
(1)ホワイトボードの撮影と画像のSNS等投稿はすべてOKです。
(2)録音・動画は第1部のみ、個人目的に限ってOKです。(ネット掲載は不可)
(3)講師を撮影した画像はすべて、SNS等への投稿OKです。
(4)他参加者やセミナー進行に支障が無いようご注意ください。
セミナー留意事項
①このセミナーで知り得た他参加者の個人情報は他言禁止とします。
②講師がスタッフ従事している就労移行支援事業所の業務内容・提供事項や方針等とは一切関係ありません。
③医療行為、宗教行為ではありません。
④特定の思想信条を特別に支持・批判するものではありません。
⑤効果には個人差があり、実践結果について保証するものではありません。
⑥その他の留意事項はこちらをご覧ください。
講師プロフィール
成瀬 敦史(なるせ あつし)
関西大学 社会学部 産業心理学専攻を卒業。
八尾市教育委員会事務局で知的障害児を含む小・中学生の教育指導、PTA・人権啓発などのイベント企画・実施を担うなど、22年間を公務員として働く中で発達障害・高次脳機能障害が発覚。
その後、不登校・引きこもり者保護者のセミナー講師・グループカウンセリング。
メンタルヘルスケア研修講師、路上カウンセラー活動。
21年前の交通事故(開頭手術2回)で脳にダメージを受けて高次脳機能障害者に。
(精神障害者保健福祉手帳2級)
この影響で生まれつきの発達障害(ADHD)傾向が顕在化。
16年間を障害に気づけず過ごす中で、人間関係や仕事への不適応に苦しみ、協議離婚まで経験。
しかし再婚をきっかけに、41歳から自分らしい人生への“生き直し”を決意。
脳神経リハビリ、各種の心理学、脳科学、メンタルトレーニング、様々な身体アプローチ(原始反射統合セッションなど)を「人体実験」のごとく次々と実践。
それまでの生き辛さは、苦難と絶望から脳が錯乱し、“うっかり自殺”未遂まで引き起こしてしまったほど。
しかし、「人体実験」効果によって苦しみを乗り越え、努力がついに結実。
リラックスした“生きる悦び”あふれる人生を手にする。
現在、特性凸凹と共存しながら幸せに暮らす発達障害者の生き方をモデルにしながら、生きづらい誰もが自分らしく生きるための講師活動を行っている。
同時に、発達障害者専門の就労移行支援コーディネーターとして、各種講座、コミュニケーション・グループワーク、フィールドワーク、面談(コーチング・カウンセリング)を担当。
発達障害者の家族・支援者会「ペガサスムーン」を主催。
発達支援コーチ(初級認定:一般社団法人ここからだ)
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