最近、「やっぱり」って感覚で確信することが多いこと。
それは……。
不安や怒り、イライラ、焦りなどの悩みを楽にしようと思ったら……。
ズバリ!
身体から根本的に変えて、その現象が出にくくすること。
そして、シンドくなったその場をしのぐ対症療法。
この両方が必要。
メンタルコントロールのテクニック(NLP心理学やESRなど)は、対症療法的側面が強いと思います。
でも、しんどい「その場」が楽になるのは素晴らしいこと。
「対症療法」っていうとイメージ悪く聞こえるかもだけど、そういうテクニックも決して まやかしや無駄じゃない。
根治、例えば 原始反射統合セッション って、やっぱり大切。
そしてこういった方法は じっくりやっていくもの。(速効の部分の効果もスゴいけどね♪)
だから、楽になるまでのシンドさを緩和して、心身が楽になる対症療法的テクニックはとってもありがたい。
(根治するまでに倒れたら意味ないですしね。)
どっちかへの偏りすぎはダメだなぁ。
そんなことを今日も実感することがあったんです。
原始反射統合セッションは本当にスゴい。
でも、感動のあまりソレのコトばっかり考えてると、かえってその魅力を見逃しがちになる。
勘違いからのミスを犯しそうになる。
利用者さんに気づかせて頂けること、ホントに多い(^^)
ありがたい日々です。
今日も一日お疲れさま☆
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