生きづらさ解放プレゼンター成瀬敦史<公式サイト>

凸凹さん子育てママをサポートし、発達障害をモデルに誰もが自分らしく生きられる社会を創る講演家・コーチ「生きづらさ解放プレゼンター」。発達障害・高次脳機能障害の当事者です。発達障害者の就労支援スタッフ等も務めています。facebook、noteブログ、YouTubeでも生きやすさを掴むヒントを発信中です。

平成最後の日の気づき①②③@2019/04/30のTwitterまとめ

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平成最後の日の気づき①

「不公平」すなわち「粗末に扱われている」ではない。


平成最後の日の気づき②

傾聴の基本である「受容」(相手の話を、どんな話でも、まずは否定せずに受け止める)は、家族にも当然適用する。


平成最後の日の気づき③

真の「自分軸」を身に付ければ、聴く才能が無くても、相手の話を聴けるようになる。
耳で聞くのではなく、魂(直感)で聴くこと。

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