生きづらさ解放プレゼンター成瀬敦史<公式サイト>

凸凹さん子育てママをサポートし、発達障害をモデルに誰もが自分らしく生きられる社会を創る講演家・コーチ「生きづらさ解放プレゼンター」。発達障害・高次脳機能障害の当事者です。発達障害者の就労支援スタッフ等も務めています。facebook、noteブログ、YouTubeでも生きやすさを掴むヒントを発信中です。

【終了:10/20(土)セミナー】“自信”が欲しいあなたへ〜“大丈夫な私”を取り戻す3つの習慣〜

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発達障害の当事者はもちろんのこと
障害の有無に関わらず、すべての方々におすすめのセミナーです。
発達障害者が幸せに生きていくコツは、すべての人々にとっても「生き辛さからの脱出」につながるからです。

自信が欲しいあなたへ
大丈夫な私を取り戻す3つの習慣〜

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どんなセミナー?

発達障害者の困り事には、例えばこんなことがあります。

◎ちょっと指摘を受けただけで取り乱してしまったり、逆ギレ。
◎人前で話す際に激しく緊張。
辛さ・苦しさを押し殺しながら、あまりにも他人や会社等に合わせてしまう。

ういったケースでご本人があげる代表的な原因は、

自信がないから……

そして、
「自信のつけ方がわからない……」と悩まれます。

そして、障害の有無に限らず、(程度の差はあれど)すべての人々において、この様のような苦しみを抱えるケースがとても多いと思いませんか?

発達障害に苦しむあなたも……。
「発達障害って何?」というあなたも……。

しかし……
本当に必要なのは、自信をつけることではなかったです。

自己肯定感

傷つきやすく、何かと傷つけられやすい発達障害者はもちろんのこと、
すべての人々に欠かせない感覚。
「幸せな人生」の基盤となり、「楽に」、「自分らしく生きる」うえで大切な感性です。

このセミナーでは、自信、そして自己肯定感とは何か。
そして、自己肯定感を取り戻すための「3つの習慣」をご紹介します。

自己肯定感を持てていると、他人に振り回されることが無くなります。
「人生の主導権」をご自分の元に取り返し、活き活きと暮らせる日々をぜひ手に入れてください(^^)/☆

こんな方におすすめ

◎自信が持てなくて悩んでいる方発達障害の有無は関係なく)
◎発達障害の当事者
◎発達障害者(児)のご家族
◎職場や地域で発達障害者と過ごしている方
◎発達障害者の支援者
◎発達障害について学びたい方

講 師

成瀬 敦史(なるせ あつし)
ADHD(注意欠如多動性障害)・高次脳機能障害
発達障害者の家族・支援者自助会ペガサスムーン主催(所属:さかいハッタツ友の会)
◎発達障害者に特化した就労移行支援事業所スタッフ
プロフィール詳細は文末を参照

日 時

20181020日(土)
1330分〜1530

会 場

会議室「エブリ心斎橋」
大阪市中央区西心斎橋2-18-6 アベニュー心斎橋8階803号室〔地図〕 

下記の入り口(ファミリーマート右隣)を入り、突き当たりのエレベーターで8階まで上がって、803号室に入ってください。

.


〔地図〕 
大阪メトロ地下鉄 四つ橋線 四ツ橋駅から徒歩3分/御堂筋線 心斎橋駅から徒歩6
〔心斎橋アメリカ村 御津公園(通称三角公園)の道路はさんで西側付近〕

参加費

4,000
LINE@からのお申込者、家族・支援者自助会ペガサスムーン参加経験者は1,000円引き)
当日、現金でお支払いください。

定 員

12名(先着順)

持ち物

◎筆記用具
◎飲み物を持ち込んで頂けます。(ゴミはお持ち帰りください。) 

【終了】申し込み方法

下記①②のいずれかにて、申込みをご連絡ください。

申込みフォームから。

LINE@から。1,000円引きになります。)

差し支えなければ、ご自分のお立場を書き添えてください。セミナー内容に反映させて頂きます。
〔記入例:発達障害者、定型発達者(健常者)、発達障害児・者の親、会社や学校で発達障害者と過ごしている、配偶者発達障害者(疑い

facebookライブ配信について

セミナーの一部分についてFacebookライブ配信を行いました。録画をこちらから見られます。

注意事項〜セミナー内容について〜

①講師がスタッフを務めている就労移行支援事業所の業務内容や方針等とは一切関係ありません。
②医療行為、宗教行為ではありません。
③特定の思想・宗教との特別な関係はなく、また、それらについて支持や批判をするものではありません。

プライバシー事項

このセミナーで知り得たご自分以外の参加者の個人情報は他言禁止と致します。

成瀬 敦史プロフィール

関西大学 社会学部 産業心理学専攻を卒業。
八尾市教育委員会事務局で知的障害児を含む小・中学生の教育指導、PTA・人権啓発などのイベント企画・実施を担う。

21年前の交通事故(開頭手術2回)で脳にダメージを受け、高次脳機能障害者に。
この影響で生まれつきの発達障害(ADHD)傾向が顕在化。
16年間を障害に気づけず過ごす中で、人間関係や仕事への不適応に苦しみ、離婚まで経験。

しかし、再婚をきっかけに、自分らしい人生への生き直しを決意。
脳神経リハビリ、各種の心理学、脳科学、メンタルトレーニング、様々な身体アプローチ(原始反射統合セッションなど)を「人体実験」のごとく次々と実践。

それまでの生き辛さは、苦難と絶望から脳が錯乱し、“うっかり自殺未遂”まで引き起こしてしまうほどだった。
しかし、「人体実験」効果によって苦しみを乗り越え、努力がついに結実。
リラックスした生きる悦びあふれる人生を手にする。

凸凹特性を活かして幸せに暮らす発達障害者の生き方をモデルにしながら、すべての人々が生きる悦びにあふれた人生を歩める社会を目指して、講師・カウンセラー活動を行う。

発達障害者に特化した就労移行支援事業所にて、講座、コミュニケーション訓練、面談(コーチング・カウンセリング・相談)のスタッフとして従事。

家族・支援者の自助会「ペガサスムーン」を主催
(日本最大規模の自助会グループ「さかいハッタツ友の会」に所属。)

精神障害者保健福祉手帳3級。

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