生きづらさ解放プレゼンター成瀬敦史<公式サイト>

凸凹さん子育てママをサポートし、発達障害をモデルに誰もが自分らしく生きられる社会を創る講演家・コーチ「生きづらさ解放プレゼンター」。発達障害・高次脳機能障害の当事者です。発達障害者の就労支援スタッフ等も務めています。facebook、noteブログ、YouTubeでも生きやすさを掴むヒントを発信中です。

5分動画:最強の免疫力をつける3つの暮らし方(ヒントは発達障害)

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YouTube<5分動画:最強の免疫力をつける3つの暮らし方(ヒントは発達障害)>

<以下は補足解説です。読まなくても視聴には支障ありません。>


自分に障害があることを知る前の僕は、いつも病気がちでした。

頭痛、胃痙攣・さしこみ、下痢・便秘、アレルギー性鼻炎、せき、抑うつ、不安・イライラが常にありました。
ポケットはいつも薬でジャラジャラな異常さでした。

でも僕は、「皆 そうなんだから、俺だけ弱音を吐いちゃダメだ」と思っていました。
倒れそうな身体をひきづりながら、自分の特性からは明らかに向いていない仕事に、歯を食い縛りながら立ち向かっていました。

離婚をきっかけに生まれつきの発達障害(ADHD)、
そして今の妻との交際をきっかけに、若い頃の交通事故による後遺症(高次脳機能障害)があることがわかりました。
自分の身体を思うようにコントロールしにくい特性がはっきりしたわけです。

しかし、障害の存在に気づいてすぐに、今の生きづらさ解放アプローチを編み出せたわけではありません。

脳・神経の障害であることから「もう駄目だ」、「逆転不可能」という絶望の闇に堕ちました。
その働きづらさから、ある日の朝、通勤途中の駅でお腹の激痛から気を失って倒れ、救急車で運ばれました。
そして、そのまま22年間勤めた前職を退職することになったのです。

当時の僕を思い返せば、「免疫力が低かった」と思います。

今の僕は、どこに行っても「いつも楽しそう、元気」と言われるようになりました。
体質によるアレルギー性鼻炎や せき(喉が弱い)は有るものの、それらもずいぶんマシになりました。 
インフルエンザとも何年も無縁です。

免疫力が上がったんだなぁ・・・と素直に実感しています。

そこで、新型コロナウイルスの混乱から「免疫力の上げ方」が必要とされていると考え、動画をYouTubeにアップしてみました。

5分動画:最強の免疫力をつける3つの暮らし方(ヒントは発達障害)

最強の免疫力を身につける3つの暮らし方は
①やりたくないことをやめる
②発酵食品で腸を整える
③身体に入る物を無添加に

そして、これらのことは「発達障害」からヒントを得たんです☆

詳しくは動画をご覧ください。
そして、新型コロナウイルスにもビクビクしない身体(免疫力)をゲットしてくださいね(^_−)−☆


【リンク:コロナ疲れお母さん応援コンテンツ】
https://alive2joy.net/category/syougai/mamacare/corona-mom/


 

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