発達障害 はシンドい。
「個性」と呼ぶにはあまりにも。
無くて済むなら無い方がイイ。
自分の長所につながってる部分も多くて「ありがたい」と思うことも多いけど。
でも、自分らしい人生を諦めず、自分をさらけ出し、他者を頼り、他者を受け入れたその先に自己受容が待っている。
そしたら、生き辛さの果てに希望が待っていることを知りました。
就労支援の現場で。
「幸せに暮らせるようになったのは、もしや僕だけじゃないか?」、
「僕は単に運が良かっただけかも?」
そう思うこともありました。
でも、利用者さん達の輝きと成果が、「希望は確かに存在する」ことを示してくれました。
ありがとう。
ピアスタッフとして、今日も一日、元気に就労支援をがんばれました(^^)/☆
もちろん明日もね!☆
コメント
コメントはありません。