今日は、以下のようなお子さんがいる親御さんに役立つ動画をご提供します。
◎お子さんに発達の偏りが見られる、発達障害の診断が出ている
◎お子さんの年齢が主に中学生〜成人
◎喋りすぎ、話が長すぎる、話がすぐ脱線する、「何を言いたいのか わからない」といった特性を持っている
<【YouTube】発達障害者が簡潔でわかりやすく話す方法>
僕が自分自身の障害特性の「しゃべり過ぎ」をコントロールするに至った方法をご紹介しています。
発達障害(ADHD)&高次脳機能障害の影響により
「しゃべり過ぎ」で場を壊したり、
「話が長すぎる」、
「人の話を聞けない」、
「何を話しているのかわからない」、
「“話を終えたい”と言っているのに、しゃべるのを止めてくれない」、
「聞いていて苦痛で迷惑、成瀬に時間を奪われる感じ」とまで言われた僕が、
「しゃべり過ぎ」の障害特性をコントロールし、
周囲の人々に嫌われてばかりの人生から、
受け入れてもらえる人生に変われた秘訣のひとつです。
特に中学生〜成人で、自分自身への認識がある程度できていて、
自分が生きやすくなるための改善努力ができる場合、とても有効だと思います。
以前、発達障害 当事者の方 向けに有料で配信していた動画を、このたびYouTubeで無料公開することにしました。
お子さんが周囲とのコミュニケーションに悩んでおられて、
その原因として「しゃべり過ぎ」の特性が影響しているようなら、ぜひ手掛かりにしてみてくださいね😉
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