昨日は、久しぶりの京都。
凸凹フューチャーセンターさんのイベント「one day cafe.kyoto」に、念願の初参加を果たしました(^^)/
(「one day cafe.kyoto」は京都等で定期開催されています。)
凸凹フューチャーセンターさんは、
僕の理想である以下のポイントを体現しているように思えて、注目してたんです。
だから、チャンスを逃さず、なるはやでイベント「one day cafe.kyoto」に参加したいと思ってました。
◎発達障害の当事者も、定型発達者(健常者)も互いにマウンティングし合うことがない。
(特に、障害当事者が健常者のことを「発達障害のことを理解できない、思慮が浅い人たち」と見下すことをしない。)◎障害の有無にとらわれず「得意を活かし合い、苦手を補い合って、互いをリスペクトしながら暮らしていく」姿を理想としている。
◎立場の違いを越えて、「対等」に「対話」することを目指している。
今回は、札幌でこの8月末に行われた日本発達障害学会について。
凸凹フューチャーセンターさんが担当したラウンドテーブルの開催報告会、そして交流会でした。
ほっこりした空気が流れる中で、交流が行われました。
障害当事者も定型発達さんも混ぜこぜで楽しい♪
出された意見や感想が「グラフィック・ファシリテーション」(グラファシ)によって描き出されていきます。
自分の話したことがリアルタイムで可視化されていく様は、めちゃテンションが上がります(^^)
終了後のご飯では、生活における発達障害者の困りごとについて、僕の知らない分野の話が聞けて、とても興味深い時間となりました。
ネガティヴではなくワクワクを伴った、
障害の有無を越えて共生していくための仕事につながっていきそうな予感がヒシヒシと感じられた、
とてもうれしい1日でした(^^)/
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