生きづらさ解放プレゼンター成瀬敦史<公式サイト>

凸凹さん子育てママをサポートし、発達障害をモデルに誰もが自分らしく生きられる社会を創る講演家・コーチ「生きづらさ解放プレゼンター」。発達障害・高次脳機能障害の当事者です。発達障害者の就労支援スタッフ等も務めています。facebook、noteブログ、YouTubeでも生きやすさを掴むヒントを発信中です。

「正しい内容」を「適切な人」から習い、「正しく行う、伝える」<原始反射統合セッション>

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発達支援コーチ(初級)の講座を受け、いよいよ資格取得の検定にチャレンジします!

実技レポートのためのモニターさんを募集したところ、なんと!
たった3日で満席となりました!
ありがたいです☆

この素早い埋まり様から、原始反射統合セッションへの注目と期待の高さを改めて再確認しました☆

だからこそ!

「正しい内容」を「適切な人」から習い、「正しく行う、伝える」。

コレを絶対におろそかにしてはいけないと肝に命じました。

原始反射統合セッションは、心にも身体にも、既存メソッドが成し得なかった効果を実現します。

そして、画期的なモノが世の中に出現したときには必ず大切にしなければならないこと。
それが「正しく」、「適切に」だと思うんです。
間違った内容で世間に拡まってしまっては、その真価が発揮されないまま、根付くことなく社会から消えてしまうからです。

コレを守るためには幾つかのことをちゃんと考える必要があります。

  • メソッドの上っ面を舐めるだけで本質を見失ってないか……?
  • 自分に注目を集めるためだけの道具にしてしまってないか……?
  • メソッドの内容を自分都合で捻じ曲げていないか?

どれも陥りがちで、しかも「自分が陥っていると自覚しにくい」ことばかり。
気を引き締める必要があります。


これからモニターの皆さんとセッション日程を調整します。

腕利きの発達支援コーチである妻さとみんのセッションをしばしば見学していますが、いよいよ僕も行うんだなぁと思うとドキドキします。

※写真は、発達支援コーチ(妻さとみん)の手技の一例です。(許可を得ての掲載です。)


レポートのための無料モニターとはいえ、クライアントさんの身体と心を触らせていただくわけです。
だから、「正しく」行えるよう準備しようと思います。

そのためには、まずは自分を整えること。
ニュートラルでエゴフリーな自分でお迎えしようと思います(^^)/☆

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