生きづらさ解放プレゼンター成瀬敦史<公式サイト>

凸凹さん子育てママをサポートし、発達障害をモデルに誰もが自分らしく生きられる社会を創る講演家・コーチ「生きづらさ解放プレゼンター」。発達障害・高次脳機能障害の当事者です。発達障害者の就労支援スタッフ等も務めています。facebook、noteブログ、YouTubeでも生きやすさを掴むヒントを発信中です。

満席【セミナー8/19(日)】結局、“発達障害”って何なの?~障害当事者と健常者の狭間から見えたホントのところ~

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久しぶりにセミナーを開催します!(*^_^*)

結局、発達障害って何なの?
~障害当事者と健常者の狭間から見えたホントのところ~

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どんなセミナー?

15人にひとり」とも言われる発達障害者。
疑いとグレーゾーンを含む。)

発達障害者と向き合う健常者も、
障害当事者自身も、
「発達障害」というものと向き合うにあたって、とても困っているケースがたくさん見受けられます。

発達障害者とどうコミュニケーションすれば良いか、わからない。

当事者は自分の障害に振り回され、生き辛いばかり。

悩みや苦しさを楽にしたくて発達障害について調べてみるけれど・・・。
本やネット、研修、お医者様や心理カウンセラーさん等からの情報だけでは、いまいちスッキリ理解できないケースが多いようです。

◎そもそも「発達障害」とは何なのか?
◎発達障害者とは、どのようにコミュニケーションを取ったら良いのか?
◎当事者は自分の障害に苦しんでばかりしか、生きる道はないのか?
◎共に幸せに生きていくにはどうすればよいのか?

これらの点について、

①当事者目線
②健常者目線
③支援者目線

この3つからお話しします。

僕は、すべての人々が「自分の特性」を思い切り活かし、生きる悦びあふれる人生を歩める時代が来たと確信しています。
そう・・・発達障害の「出現」をきっかけに!

本音のぶっちゃけ話と具体的なお話をふんだんに盛り込んだ、わかりやすくて楽しいセミナーです。

こんな方におすすめ

◎発達障害者(児)のご家族
◎職場や地域で発達障害者と過ごしている方
◎発達障害者の支援者
◎発達障害について学びたい方
◎発達障害の当事者

講 師

成瀬 敦史(なるせ あつし)
ADHD(注意欠如多動性障害)・高次脳機能障害
精神障害者保健福祉手帳3級
ADHDの障害特性であるプレゼン技術を活かしたセミナー講師。
発達障害者の家族・支援者会ペガサスムーン主催(所属:さかいハッタツ友の会)
◎発達障害に特化した就労移行支援事業所スタッフ
プロフィール詳細は文末を参照


日 時

2018819日(日)
1330分〜1530

会 場

CAFE英國屋 大阪心斎橋本店 3F特別室A
大阪市中央区心斎橋筋2-1-31煉瓦館ビル
地下鉄御堂筋線心斎橋駅から徒歩5分

参加費

4,000円(お茶代込み)
LINE@からのお申込者、家族・支援者会ペガサスムーン参加経験者は1,000円引き)
当日、現金でお支払いください。

定 員

【満席】8名(先着順)

申し込み方法

下記①②のいずれかでお申し込みください。

当サイトの申込みフォームから。

LINE@から。1,000円引きになります。)

差し支えなければ、ご自分のお立場を書き添えてください。セミナー内容に反映させて頂きます。
(記入例:発達障害児の母、発達障害者の上司、学校教師で教え子に発達障害児、夫を発達障害と疑っている、障害当事者)

注意事項〜セミナー内容について〜

①講師がスタッフを務めている就労移行支援事業所の業務内容や方針等とは一切関係ありません。
②医療行為、宗教行為ではありません。
③特定の思想・宗教との特別な関係はなく、また、それらについて支持や批判をするものではありません。
④障害を持たない人のことを「健常者」と表現します。昨今、「定型発達者」と呼ぶべきという意見もあります。しかし、単語の普及率がまだ充分でなく、理解の妨げになりかねないためです。あらかじめ、ご了承ください。

プライバシー事項

このセミナーで知り得たご自分以外の参加者の個人情報は他言禁止と致します。

成瀬 敦史プロフィール

関西大学 社会学部 産業心理学専攻を卒業。
八尾市教育委員会事務局で知的障害児を含む小・中学生の教育指導、PTA・人権啓発などのイベント企画・実施を担う。

21年前の交通事故(開頭手術2回)で脳にダメージを受け、高次脳機能障害者に。
この影響で、それほどではなかった生まれつきの発達障害(ADHD)傾向が顕在化。
16年間を障害に気づけず過ごす中で、人間関係や仕事への不適応に苦しみ、離婚まで経験。

しかし、再婚をきっかけに、自分らしい人生への生き直しを決意。
各種の心理学、脳科学、メンタルトレーニング、様々な身体アプローチを「人体実験」のごとく次々と実践。
過酷な試行錯誤の苦しみからうっかり自殺未遂にまで自分を追い込んでしまうものの、努力がついに結実。
リラックスした生きる悦びにあふれる人生を手にする。

発達障害者の社会適応事例をモデルケースにしながら、すべての人々が「自分の特性」を活かし生きる悦びあふれる人生を歩めるよう、講師・カウンセラー活動を行う。

発達障害者に特化した就労移行支援事業所にて、講座、コミュニケーション訓練、面談(コーチング・相談)のスタッフとして従事。

日本最大規模の自助会グループ「さかいハッタツ友の会」に所属し、家族・支援者の会「ペガサスムーン」を主催。

精神障害者保健福祉手帳3級。

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