2019/09/30Twitterより
僕は若い頃、公務員として小〜中学生の青少年指導員をしていました。
思い起こせば「問題児」に「手こずった」ことが。
でも、今おもえば、彼らは
「親にも、先生にも、成瀬にも理解してもらえず」、
「自分自身がどうしてこうもシンドイのか、検討もつかない」#発達障害 児・者でした。
知らなかったとはいえ、「悪いのは彼ら」と決めつけたことへの後悔が今でもあります。
(しかも、自分自身も発達障害だったとは知らず)
まずは親が、周囲の大人が発達障害や二次障害(うつ病など)について「知る」ことが大切。
「知識だけではどうにもならない」とはよく言われますが、それでも「知らんことには始まらん」のですよ。
最初は頭デッカチでもいい(^^)
勉強は大事。
知識をバカにしちゃダメだと思ってます。
ふぅ……(疲)
今日は障害特性が悪い方に出たな……。
(毎日だけどw)
まぁ明日もガンバローw
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