生きづらさ解放プレゼンター成瀬敦史(あっちゃん)公式サイト

発達障害をヒントに、誰もが自分らしく生きられる社会を創る講演家「生きづらさ解放プレゼンター」。発達障害と高次脳機能障害の当事者です。凸凹さん子育てママのサポート、発達障害者の就労支援スタッフも務めています。facebookではお役立ち情報を日々発信中です。

【投票で応援をお願いします】第5回全国出版オーディションで優勝して商業出版を実現!

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商業出版を目指して、オーディションにエントリーしました

このたび、第5回全国出版オーディションにエントリーしました。

優勝すると、老舗出版社KKロングセラーズ様から商業出版する権利が与えられ、
成瀬敦史の著書が書店やAmazon等オンラインショップに並ぶことになります。

下記の予選投票サイトから、何とぞ皆さんの投票をお願い致します。

オンライン予選が開幕!成瀬への投票をお願いします

2023年9月1日よりオンライン予選が開幕しました(同年10月31日まで)
得票数の上位およそ7名が決勝(オンライン)に進出できます。

成瀬の出版企画書の内容(抜粋)は下記のとおりです。
ぜひお読みいただき、下記のオンライン予選サイトから投票を頂けますよう、よろしくお願い致します

(投票特典として限定動画をプレゼントさせて頂きます)

成瀬が出版を目指す書籍の概要

<出版企画書より抜粋>

タイトル

凸凹さんが今度こそ輝く子育て新常識

サブタイトル

ママも発達障害者みたいに生きたらえぇねん

著者略歴

講演家「生きづらさ解放プレゼンター」。

大阪府下自治体にて教育委員会の放課後指導員やPTA担当等に従事。

生まれつきの発達障害から交通事故に遭い、高次脳機能障害も負う。
無自覚だった両障害による影響から社会不適応に陥り、うつ病・強迫性障害に。
離婚・再婚をきっかけに両障害が診断。

絶望から「生き直し」を決意し、様々な改善手法 を「人体実験」。
苦難の日々からの自殺未遂と病気退職に屈することなく、20余年に渡った生きづらさを解放する。

同じ発達障害者の力になるため、障害当事者向けの講師業と就労支援事業所スタッフを始めたが、支援に行き詰まるケースが続出。
「昭和の抑圧子育てによって生きづらい大人になった母親」の言動が凸凹わが子を生きづらくしている事実を突き止める。

「ありのままにしか生きにくい」発達障害者をモデルに、自己犠牲でがんばり過ぎな母親の生き方セルフケアを支援することで、子ども達がイモヅル式に社会適応を実現していくようになる。
また、発達障害者が親から精神的に自律できるように支援することで、就労困難ケースが解消していく。

講座の受講者数は述べ約8,000人超に。
大学、福祉団体、PTA、放デイ等にて講演。
発達障害をヒントに「誰もが」自分らしく生きられる社会を目指している。

企画意図・趣旨

不登校・引きこもりと望まぬ児童虐待はコロナ騒動以前から増加の一途であり、若者の死因第1位は 「自殺」。
これらには「発達障害」が密接に関わっています。

しかし、発達障害児・者への子育て・ 教育法は、根本解決とかけ離れた強制指導や薬物によるコントロールが主流です。
自分らしい発達をサポートする子育て法が本やネットで得られるものの、本来の効果を出せないケースも多々。
今こそ、凸凹さん子育てに「新常識」が必要です。

現代のお母さんは、昭和の自己犠牲子育てに抑圧されながら「生きづらい大人」に育ちました。
人一倍敏感な発達障害っ子は、そんなママのイライラ・不安や自己否定に共鳴して「問題行動」を抑えられなくなります。

つまり、「お母さんが生き方・暮らし方をセルフケア」すれば、わが子はイモヅル式に生きやすくなるのです。
「ありのままにしか生きにくい」凸凹さんをお手本にして自分を労わることが最優先。

発達障害&高次脳機能障害の生きづらさを克服し、凸凹さんやママを支援している筆者。
「母親は自分を殺して、わが子と夫・親に尽くせ」という「心の鎖」の切断をお手伝いします。
「誰でも、自分のペースで」結果を出せる「暮らし調整」を実践し、今度こそ親子一緒に輝きましょう。

〔2023年第7回サムライ講演会で審査員特別賞を受賞した講演(下記YouTube)の書籍化〕

読者層

40歳代前後で、子どもに発達障害があり、子育てと子どもの将来に悩んでいる女性。

◎わが子がなんとか社会適応できるように一生懸命教育しているが、かんしゃく・不安・多動・こだわり過ぎ等の発達障害症状が収まらない。

◎本やネットで評判の良い発達障害子育て法を学んで実践しているものの、効果を出せていない。

◎夫・親、学校の先生、子どもの就労場所、ママ友等からは発達障害への理解が得られていない。公的機関や医師・カウンセラーに相談しても、話を聞いてもらえるだけで打開策に出会えていない。

◎子どもの問題行動に対して、つい怒鳴ったり、無理を強いたり、手をあげてしまい、自責の念に駆られる。

◎仕方なく向精神薬で子どもの「問題行動」を押さえ込んでいるが、副作用や将来的な悪影響に不安を感じている。

下記サイトから投票をお願い致します!

下記の「第5回予選投票」ロゴを押すと、投票サイトに移動します。
LINE認証を求められますので承認いただくと、投票画面に移ります。

第5回予選投票

エントリーNo.4「成瀬敦史」に投票してください。

(☆印をタッチ・クリックしてください。エラーが表示された場合は「エラー表示を “×” で消して」もう一度☆印を押してください。

※誰が投票したか、何名の投票が為されたかは見た目には分からない仕様になっています。

投票方法の解説ショート動画(37秒間:YouTube)

投票特典のご案内

投票者さまに限定動画をプレゼント!

投票いただいた方で、成瀬敦史の下記連絡先まで「投票しました」とご連絡くださった方には、
後日、限定動画をプレゼントさせて頂きます。

限定YouTube
「当事者かつ支援者が語る “発達障害って何?” 」

見た目には「普通の人」に見えるのに、意味不明な言動をしがちなのが発達障害者。

「発達障害とは何か?」をわかっていると、コミュニケーションが楽になります。

◎障害当事者でないと言えない見解、ぶっちゃけ話
◎就労支援者として多数の発達障害者をサポートしてきた経験・知識

本やネットの情報では得られない
「発達障害って何?」をわかりやすく解説します

※限定動画URLのご提供は後日となります。

「投票しました!」のご連絡先

<追って限定動画のURLを送らせて頂きます。>※連絡は必須ではありません。

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