きもちが楽になりました☆発達障害が導く凸凹発揮人生/成瀬敦史

「発達障害者 × 健常者 × 支援者」のトリプル視点から紡ぎ出された、誰もが自分らしく生きられる5ステップ①ととのえる②やめる③えらぶ④のばす⑤おぎなう/その生き辛さ、手放しませんか?【大阪】

子どもの多動とグズりは発達障害かと思いきや……(猛省)

calendar

恵那での発達・反射についての特別講座2日間を終えて、夕闇の高速を走りながら大阪に戻りました。
(ここに来たや様子は、昨日のブログをご覧ください。)

実はこの2日間、発達障害疑いの息子(2歳)が多動とグズりバリバリで、その対応に追われました。
保育つき子連れ参加OKの講座でしたが、保育の方の手が追いつかないくらい(汗)

昨日は、講座が行われている古民家の部屋の中を歩き回り、ガラスケースの日本人形、階段、ふすま、ストーブ、講師の方のパソコンや道具にちょっかいを出します。
その度に僕は周囲を気にしつつ、息子に対応しつつ、講座の話を聞きつつ…とフル回転。
高次脳機能障害・ADHDの影響で同時処理が苦手な僕はクタクタです(>_<)

反射統合ワークを行っている妻さとみんがメインの講座なので、彼女にはできるだけ講座に集中して欲しいと思い、僕だけで対応するようにしましたが、とても疲れました_| ̄|○

昨日があまりに多動で、保育の方がたいへんそうだったので、2日目の今日は、僕は講座を受けずに息子のサポートに加わることにしました。

アサイチからさっそくグズりまくるので、保育開始までは外に連れて行きました。
しかし、ほんとに大変で僕のメンタルが撃沈。

泣き疲れて眠ったのもつかの間、
講座会場の古民家に戻ってからも息子の不機嫌と多動は変わらず…。
ホント泣きそうでした(。ŏ﹏ŏ)
そして、発達の偏りのことばかり考えていました。

しかし、そこであることに気づいたのです…。

保育の方は、息子が受講中の妻のところに行っても止めようとはしないのです。
息子は妻のところと他のところをひたすら行ったり来たり。
その度に僕はクタクタしながら視線を送ったり動こうとする。
その度に体力と気力を消耗してイライラ。
しかし息子を見る保育さんが微笑みながら一言。

「この子は見つけたこと、感じたことをなんでも逐一お母さんに “報告” したいんですねぇ♡」

「報告」…!!!

その発想は無かった!

そう思えば納得です。
彼は何か物を壊したりとかは無かった。
そして、見るもの触れるものが生まれて初めてのものばかり。
ひとつひとつの物から温かいエネルギーが溢れている古民家なら、なおさらです。
大人が初めてUSJやTDLに行った時のような気持ちかも知れません。
いつもより激しく多動になっても当たり前…。

息子が発達障害か否かなんて、ここでは関係ありません。
いつもよりグズるのだって、初めての場所で、なおかつお母さんが目の前にいるのに触れられないなら、不安とストレスでそーなって当たり前。
「発達障害」にとらわれて、見事なまでに本質を見失っていたわけです(滝汗)

なんとまぁ……。
子どもにべったり意識と視点を注ぎ続けていると、大切なことを見落とすんだなぁと猛省(^_^;)
そして、男ってやっぱり鈍いなぁと二重に猛省(~_~;)

子育てって、「発達障害」って概念にとらわれることなく、その子の行動ひとつひとつをフラットな視点で見ることが大事。
そして、どんなに無意味で不可解に見えても、ひとつひとつの行動には必ず理由や意味があるんだってことを再認識させられました。
基本に立ち返る機会をもらえた2日間でした。

講座修了後、妻にこのことを話すと
「そうだよ(^^)いつも、そう♡いろんなことを教えに来てくれるの☆」と言われました。
夫婦のコミュニケーションもまだまだ発展の余地があるようで(笑)

そして、息子はお家に帰ってゴキゲンさんになりましまとさ(^^)

チャンチャン♪♪

********
2/12】コラボセミナー「引きこもりと発達障害」、参加受付中です。

人気ブログランキング参加中

クリックにて応援お願い致します。
にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害へ にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害グレーゾーンへ にほんブログ村 メンタルヘルスブログ メンヘル 自分と向き合うへ 
 

この記事をシェアする

コメント

コメントはありません。

down コメントを残す




このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

成瀬 敦史(なるせ あつし)

社会不適応・うつ病・ 離婚のどん底からリラックス人生に生き直せた、ADHD・高次脳機能障害者です。
発達障害者の就労移行支援事業所スタッフ。
家族・支援者の自助会ペガサスムーンを主催。
障害の有無に関わらず、すべての人々が各々の「特性」を活かしながら、自分らしい人生を歩んでいく。そのために大切なことをお伝えしていきます。【大阪】 [詳細]